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任意売却と競売は何が違う?


任意売却と競売は何が違う?

マイホームを手放す方法には任意売却と競売とがありますが、両者は似ているようで実は内容が随分違います。
というのも、任意売却は所有者にとってメリットが大きく、競売は購入者にとってメリットが大きいのです。

その分のデメリットもありますが、メリットに特化して言うなら、前述したように大きな違いがあるのです。
もしも、自分のマイホームを手放さなければならない場合には、任意売却をする方が断然有利で、しかも残債務の交渉まで出来、手続き完了までの期間も短めです。

一方で自分が競売物件を探して気に入った物件を購入するならば、市場価格よりも安く買う事が出来て、その後はその物件に住むのも良し、賃貸にするのも良し、転売するのも良いのです。
しかし手続き完了までの流れを合わせると若干期間は長めになります。

任意売却と競売の違いを細かく説明

両者は前述したようによく似ていて全く違うものです。

・任意売却
価格:市場価格に近いです。
プライバシー:守られます。
引っ越し代金:ねん出可能です。
資金の持ち出し:一切ないです。
返済金額:多いです。
現金が残る可能性:全額ではありませんが可能性はあります。
残債務の交渉:出来ます。
退去日:交渉可能です。
手続き完了までの期間:短いです。

・競売
価格:市場価格の半額から七割程度に下がります。
プライバシー:完全に守られると言う保証はありません。
引っ越し代金:基本的にねん出は難しいです。
資金の持ち出し:基本的に無しです。
返済金額:少ないです。
現金が残る可能性:ほぼ皆無です。
残債務の交渉:不可能な事が多いです。
退去日:裁判所からの強制執行がある場合があります。
手続き完了までの期間:早くても十カ月程度かかる可能性があります。

このように両者には共通する部分もありますが、基本的には全く違う性質を持っている事が分かります。
その為、もしもマイホームを手放すなら任意売却がおすすめなのです。


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後悔したくない!失敗しない任意売却の始め方

手順やること
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POINT

  • その相談待った!まずは査定サイトを利用してから任意売却相談した方が良い理由

住宅ローンは支払いが滞ってしまうと不動産を競売して支払いをすることになります。
そうなった時に、そのまま競売に出すと損をしてしまう場合があるので、任意売却を考えてみませんか。

競売は自分で調べたり手続きをする必要がないのでスムーズに処理されますが、裁判所が介入するため融通も利かず任意売却に勝るメリットはありません。 任意売却は、不動産のような専門業者が仲介してくれることで、競売に比べて市場価格に近い高額売却が期待できます。

それ以外にも、債権者(金融機関)と任意売却業者との交渉次第では、引っ越し代がもらえることもあります。

以上の理由から任意売却するために不動産査定を依頼して、自分の不動産の査定額を知って信頼できる会社を見つけて売却しましょう。

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